ソロス哲学の根本は2つ「可謬性(理性の限界)」と「再帰性(システム)」
基本的にはトレンドに乗りつつ、いつ「転換点」が来るのかを考え続ける。
・米国型成長モデルの崩壊→歴史的転換点
今は「100年に一度の買い場」なのかもしれない。
けれども、エクジットにより利益を得るタイミングがいつ来るのか分からないからみんな手が出せない。
歴史を見て学ぶしかない。
ソロスやロジャーズを勉強して、哲学・歴史を学ぼう。
そしてまだまだマクロが弱い。経済学史・経済思想史を学ぼう。
そしてシステムシンキングで、ミクロ(虫)・マクロ(鳥)・フロー(魚)を有機的に把握したい。
0 件のコメント:
コメントを投稿